【実例】月江院 家族葬 10名

  • 施行場所
    月江院会館
  • 火葬場所
    大阪市立瓜破斎場
  • 親族
    10名
  • 会葬者
    なし
  • 施行プラン
    市民葬プラン37.5 [家族葬]
  • プラン内容
    ・寝台車(病院~月江院)
    ・寝台車(月江院~瓜破斎場)
    ・遺影写真
    ・ドライアイス2日間
    ・預かり安置2日間
    ・司会者
    ・お棺
    ・仏衣
    ・名貴
    ・後飾り一式
    ・供養品(通夜+当日) 30個まで
    ・火葬料金 2万まで
    ・案内看板
    ・出棺用花束
    ・役所/斎場手続き
    ・運営スタッフ
  • オプション
  • 葬儀社への支払い
    ¥405,000(税込)
  • その他
    ・安置室 10,000円
    ・会館使用料 50,000円
    ・御寺院様 菩提寺
  • 総費用
    ¥465,000(税込)

お葬式のご依頼から終了までの流れ

初めに連絡を頂いたときに、瓜破斎場での家族葬をお願いしますとの事でした。

瓜破斎場で付き添いたいとの希望でしたが、瓜破斎場式場での付き添いが出来ないため、
長居の近くのお寺の安置室をご案内させて頂き、病院から搬送させて頂きました。

安置室でドライアイスを充てさせて頂き、枕飾りを設置して打合せに入りました。

祭壇と内容で市民葬37.5に決められ、明日のお通夜を迎える準備をさせて頂きました。

お通夜当日に、式場に祭壇の設置や飾り付けをさせて頂き、
夕方にお寺の安置室で御納棺させて頂き、式場に故人様を安置変えさせて頂きました。

その後は、親族様とお通夜・お葬式の打合せを済ませて、
お通夜の開式までお待ちになられました。

定刻19時よりお通夜を開式させて頂き、40分ほどでお通夜を終え、
式場にテーブルを並べて当家様が準備されたお食事を召し上がり、翌朝まで過ごされました。

お葬式当日も開式して30分ほどで終了し、お棺の蓋を開けてお花を手向けられ、
お手紙やメッセージカードを納められて寝台霊柩車で瓜破斎場へ出棺されました。

瓜破斎場での火葬入場は、拝顔は出来ない規則になっており、
1つまみ一回焼香にてお別れを済まされ炉に納められました。

お骨上げまでの2時間は、瓜破斎場の市民休憩室にてお待ちになられて、
2時間後にお骨上げを済まされ、自宅に帰られて初七日法要を執り行い、
全ての行程を終了されました。