【実例】平野区提携会館 家族葬8名様

  • 施行場所
    平野区提携会館
  • 火葬場所
    大阪市立北斎場
  • 親族
    8名
  • 会葬者
    なし
  • 施行プラン
    市民葬プラン37.5 [家族葬]
  • プラン内容
    ・寝台車(病院~自宅)
    ・寝台車(自宅~提携会館)
    ・遺影写真
    ・ドライアイス2日間
    ・預かり安置 2日間
    ・司会者
    ・お棺
    ・仏衣
    ・名貴
    ・後飾り一式
    ・供養 通夜+当日 30個まで
    ・火葬料金 2万円まで
    ・案内看板
    ・出棺用花束
    ・役所斎場手続き
    ・運営スタッフ
  • オプション
    ・親族一同供花1対 33,000円
  • 葬儀社への支払い
    ¥408,840(税込)
  • その他
    ・式場使用料金は54,000円は会館へ直接お支払い
    ・御寺院紹介 真言宗 一式 15万
  • 総費用
    ¥612,840(税込)

お葬式のご依頼から終了までの流れ

以前から、事前に瓜破斎場での葬儀をされたいとのご相談を頂いてました。

プランの方も市民葬34.8が適している事と、生花祭壇を気に入って頂いて御依頼を頂きました。

遺族様に事情があり、どうしても翌日のお通夜・お葬式の日程を組みたいとの要望でした。

本来なら瓜破斎場で家族葬を考えておられたのですが、事情により、
提携会館でお通夜、お葬式を執り行い、
斎場予約システムで翌々日の火葬予約で瓜破斎場の予約は全て詰まっており、
火葬場は北斎場に火葬入場することになりました、

お通夜当日は、自宅から故人様を会館まで搬送させて頂き、
御納棺させて頂き安置させて頂きました。
お通夜はしめやかに進行し終えました。

その後は、リビングにて通夜振る舞いを召し上がられて、
翌日まで宿泊され過ごされました。

お葬式当日は、近親者だけでかご会葬にお見えになられて、
お棺の中にお花をいっぱい手向けられ装飾品を入れられて、
北斎場に出棺されました。

火葬入場は、大阪市立斎場の最終入場時間16時で、
お骨拾いは18時に行われ終了しました。