大阪市淀川区の概況

淀川区は、大阪市を構成する24行政区のうちの一つです。
隣接自治体、隣接行政区は大阪市の福島区、西淀川区、東淀川区、北区と豊中市、吹田市、兵庫県尼崎市です。
総人口は184,419人でそのうち男性が91,892人、女性が92,527人です(令和4年7月現在)。
面積は12.64k㎡で、人口密度は14,590人 / k㎡、世帯数は106,573世帯です。

最寄り駅はJR西日本山陽新幹線の新大阪駅、JR西日本東海道本線の東淀川駅、新大阪駅、大阪駅、塚本駅、 JR西日本おおさか東線の新大阪駅、JR西日本東西線の加島駅、阪急電鉄京都線の十三駅 – 南方駅、阪急電鉄宝塚線の三国駅、阪急電鉄神戸線の神崎川駅、OsakaMetro御堂筋線の西中島南方駅、新大阪駅、東三国などです。

区の花はパンジー、区の木はキンモクセイとクスノキです。
パンジーは品種が多く、色彩豊かで手軽に栽培でき、緑豊かなうるおいのあるまちづくりのシンボルにふさわしいことから選ばれ、キンモクセイとクスノキは区役所20周年記念事業の一環として、うるおいのある美しいまちづくりのシンボルとして制定されました。

マスコットキャラクターは「夢ちゃん」です。
チャレンジ精神旺盛な性格の川の妖精で、神崎川と淀川をイメージした水色の服を着て、パンジーをかぶっているのが特徴です。

淀川区は市内北部を貫流する淀川の北岸に位置しています。
大正14年の第2次市域拡張により東淀川区として発足し、昭和49年の分区によって淀川区となりました。

区の産業は現在卸・小売業、飲食店を中心とする商業活動が主ですが、機械器具製造業、金属製品製造業など工業活動も盛んであり、商業、工業の両活動とも大阪市の上位を占めています。
また江戸期には農業などが中心でした。
中津川(現:淀川)の洪水に悩まされながらも、現在の大阪府大阪市北部にあった排水路、中島大水道を開削していました。
区の北西部、神崎川沿いに位置する加島には幕府の銭座が置かれ、「酒は灘、銭は加島」といわれるほど伝統的工芸が盛んで、良質な銭貨を生産していました。

1910年に箕面有馬電気軌道(現:阪急宝塚線)が開業し、ターミナル駅である十三駅一帯は区内随一の繁華街へと変貌しました。
1964年には東海道新幹線の開業に伴い、大阪府内では唯一の新幹線停車駅である新大阪駅が設立されました。
東海道新幹線の終点および山陽新幹線の起点となっており、新大阪駅を営業区間に含む全列車が停車し、新大阪駅を始発終着とする列車が多数存在します。
駅北口を中心に高層のオフィスビルが建てられ、現在では大阪市の副都心に指定されています。

また、「淀の大放水路」が淀川北部の抜本的な浸水対策として平成3年度から建設が進められています。
淀川区、東淀川区内の工事完成区間を利用して、平成19年度からは9.5万立方メートルの雨水を一時貯留することができるようになりました。

大阪市淀川区の交通機関

大阪市淀川区内には、大阪メトロ線・JR・市営バスなど公共交通機関が充実しており、移動が大変便利です。

地下鉄

  • 大阪メトロ御堂筋線

JR

  • JR東海道新幹線
  • JR山陽新幹線
  • JR京都線
  • JR東西線
  • JRおおさか東線

その他

  • 京都線
  • 宝塚線
  • 神戸線
  • 京都線

市営バス

  • 大阪シティバス
  • 阪急バス
  • 高速バス

 

大阪市淀川区の葬儀・葬式事情

大阪市淀川区では、年間約600件の葬儀が行われています。

大阪市淀川区独自の特別な葬儀事情はありませんので、大阪市の葬儀事情がそのまま淀川区の葬儀事情となります。

大阪市の葬儀事情は以下の通りです。

大阪市の葬儀では、お通夜行った翌日に告別式・火葬を行うのが一般的です。

大阪市の場合、お通夜閉式後に遺族、親族様が「通夜振舞い」に親しい方に残って頂くことはありますが、一般のお客様が残ることは最近はありません。

大阪市内には公営の火葬場が5か所あり、大阪市民であれば市民料金で使用することができます。

それぞれ式場も併設されており、移動にかかる費用負担がない等とても利便性が高いです。

公営の施設のため、職員への心付けなどは不要です。

また関東などでは「友引」に火葬場が休場になることが多いですが、大阪市内の火葬場は1月1日以外の日は友引でも営業をしています。

葬儀社は専用の斎場予約システムから24時間365日、斎場の空き状況の確認および予約が可能です。

 

大阪市淀川区での葬儀の流れ

大阪市淀川区での一般的な葬儀の流れを紹介します。

葬儀の流れは大きく「後火葬」と「前火葬」に分かれます。

先にお通夜や告別式を行う「後火葬」に対して、火葬をしてからお通夜や告別式を行うのが「前火葬」です。

大阪市淀川区では、主に「後火葬」が行われるため「後火葬」の流れをご紹介します。

① 安置

亡くなった場所から、自宅または安置施設にお通夜または告別式の日まで安置をします。

② 納棺

故人を棺の中に収めることを納棺と言います。

納棺の際には、故人が生前好きだったものなどを一緒に収めます。

③ お通夜

納棺をしたら、お通夜を行います。

お通夜閉式後に通夜振舞いとして遺族・親族様が通夜料理を召し上るのが一般的ですが、最近ではお通夜を執り行わない一日葬という形式で執り行う方もいます。

④ 告別式

お通夜の翌日には告別式を行います。

読経、焼香の後、棺にお花を入れて故人と最後のお別れをした後、出棺となります。

⑤ 火葬

葬儀を行った場所から火葬場に移動し、故人を荼毘に付します。

火葬が終了したら、遺族で収骨をし、骨壺にお骨を納めます。

 

大阪市淀川区の火葬事情

大阪市淀川区には火葬場がありません。

そのため大阪市内にある、下記の公営斎場を使用します。

淀川区に近いものから記載しています。

  • 北斎場(大阪市北区長柄西1-7-13)

連絡先:06-6351-3042

  • 佃斎場(大阪市西淀川市佃6-4-18)

連絡先:06-6471-1142

  • 鶴見斎場(大阪市鶴見区鶴見1-6-128)

連絡先:06-6912-3038

  • 小林斎場(大阪市大正区小林東3-12-8)

連絡先:06-6551-0402

  • 瓜破斎場(大阪市平野区瓜破東4-4-146)

連絡先:06-6709-0860

これらの火葬場は全て公営の火葬場のため、大阪市民の方は下記の通り、火葬料が低価格になります。

死亡届人の方の住民登録が本市内にある場合、大人(10歳以上)は10,000円、小人(10歳以上)は6,000円、死産児は3,000円です。

市民以外の場合には、大人(10歳以上)は60,000円、小人(10歳未満)は36,000円、死産児は18,000円となります。
霊安室は大阪市民・市民以外の方共に800円です。

安置は火葬式の方のみとなりますので式場の利用の方で大阪市民の方は、通常の6分の1の費用で使用できるため、大阪市民の方は大阪市内の公営火葬場を利用される方が多いです。

大阪市内には、もう一つ民営の火葬場「津守斎場」(大阪市西成区南津守2-4-53)があります。

民営の火葬場のため、公営の火葬場とは火葬料金が異なりますのでご注意ください。

 

大阪市淀川区の主な式場

大阪市淀川区の公営の式場はありませんが、淀川区で葬儀を行う多くの方は「大阪市立北斎場」「大阪市立佃斎場」を利用されます。

大阪市立北斎場

大阪市立北斎場

大阪市淀川区で多く利用されている「大阪市立北斎場」は、家族葬向けから少人数のお葬式向けに中式場2つ、小式場1つ用意されていますが、中式場を連結させることで大人数でのお葬式にも対応できます。

大阪メトロ谷町線、堺筋線「天神橋筋6丁目」駅から徒歩8分、シティバス 「長柄西」から徒歩5分とアクセスも便利です。

 

大阪市立佃斎場

大阪市西淀川区には、公営の式場として「大阪市立佃斎場」があります。

葬儀式場と火葬施設があり、家族葬から一般的な葬儀に利用されています。

施設内に共同の待合スペースもあるため、火葬が終わるまでゆっくりご休憩でき、また駐車場もございますので、お車で来られる方にも便利です。

大阪メトロ谷町線、堺筋線「天神橋筋6丁目」駅から徒歩約8分、シティバス 「長柄西」から徒歩約5分とアクセスは良いです。

その他の貸し斎場として下記の式場がございますが、大阪市民葬センターが利用出来る式場で無いことをご了承ください。

  • 淀川家族葬ホール:大阪市淀川区三津屋中2-6-3
  • 北大阪祭典:大阪市淀川区西中島2-11-26
  • 神宮寺 大阪淀川別院:大阪市淀川区東三国4-19-11
  • くすの木ホール:大阪市淀川区東三国1-32-4

これらの式場は、葬儀以外にも地域のコミュティ会館として様々な用途に使用されています。

 

大阪市淀川区の葬儀の風習・しきたり

友引も葬儀を行う

全国的には「友を引く」というイメージから、友引の日は葬儀を避け、火葬場も休場となることが多いです。
中国の六曜の時代に友に引くと言う事で、本来は引き分けという意味ですが、誰かを連れて行くと認識され、縁起が悪いとされました。

しかし大阪市では友引でも火葬場が開いており、友引に葬儀が行われることも珍しくありません。

友引の日に火葬を行う場合には、友の身代わりとして棺に人形(友引人形)を入れるのが特徴です。

 

骨壺が小さめ

関西地域では、すべての遺骨を骨壺に収めないため、関東よりも骨壺が小さめです。

  • キリスト教の骨箱

  • 本骨・胴骨箱4寸・胴骨箱5寸

  • 胴骨箱5寸・総骨箱8寸

※総骨箱は収骨の時にお骨を全て拾われる方のお骨箱です。

  • 神式用の本骨箱

 

大阪市淀川区の葬儀費用の相場

当社の大阪市淀川区においての葬儀費用相場は約35万円です。

「安すぎないか?」と思った方は、きっと既にインターネットで葬儀を調べていることと存じます。

相場は100万円ぐらいと記載しているウェブサイトを多く見かけますが、本当にそうでしょうか?

葬儀業界は昔から「相場が分かりにくい」「何にいくらがかかっているのか分からない」という不透明な業界です。

その流れから「昔からこうだったから」となんとなくの相場観を持っているのではないでしょうか?

まさしくその「なんとなく」の相場観が、さらに不透明な葬儀業界を形成しています。

昔の相場と今の相場は違います。

昔の葬儀は、参列者をたくさん呼んでもてなして……と100万円を超えるのが当たり前でした。

しかし今はインターネットの普及により、複数社の料金を比べることができること、そして新規参入の葬儀社が低価格プランを打ち出していることなどから、葬儀の価格は下がってきています。

本当に100万円もかかるのか、もしお時間があるなら複数社の見積りを取ることをオススメします。

当社では追加費用の掛からない安心できる葬儀をご提供しておりますので、ご気軽にお問合せください。

 

葬儀をあげるときの大阪市淀川区の補助金について

お布施

大阪市淀川区では、亡くなった方が国民健康保険や、会社の社会保険などに加入していた場合、申請により補助金を受けられる制度があります。

どの健康保険に加入していたかによって、申請に必要な書類などが違いますので確認をしましょう。

またいずれも死亡した日から2年以内に自ら申請をしないと、支給されないという点に注意してください。

大阪市淀川区の葬祭費

大阪市では、国民健康保険に加入している方が亡くなった場合、申請により葬儀を行った方に「葬祭費」が支給されます。

詳細は、亡くなった方の住民票があった区役所保険年金業務担当にお問合せください。

淀川区役所保険年金担当:06-6308-9956

支給額

葬祭費の支給額は50,000円です。

申請方法

亡くなった方の住民票のあった区の区役所保険年金業務担当に申請をします。

申請できる方

葬儀を行った方のみです。

申請に必要なもの

申請に必要なものは以下の通りです。

  • 亡くなった方の保険証
  • 死亡したことが確認できるもの(埋葬許可証・火葬許可証・死亡診断書の写しなど)
  • 申請者が葬儀を行ったことを確認できるもの(葬儀の領収書や、喪主の名前が書かれた会葬礼状など)
  • 申請者の金融機関口座通帳(または葬祭費の振込先口座が分かるもの)
  • 誓約書

※会社などの健康保険や共済組合に加入していた方が、退職後3か月以内に亡くなった場合には、加入していた健康保険などから「埋葬費」が支払われるため、国民健康保険の「葬祭費」は支給されません。

埋葬料・埋葬費・家族埋葬料

国民健康保険以外の健康保険に加入していた方が亡くなった場合は「埋葬料」または「埋葬費」が支払われます。

「埋葬料」の補助金

協会けんぽに加入していた方が亡くなった場合には「埋葬料」が支払われます。

また協会けんぽに加入していた方が、扶養していた方が亡くなった場合には「家族埋葬料」が支払われます。

協会けんぽ大阪支部:06-7711-4300

支給額

埋葬料、家族埋葬料の支給額は50,000円です。

入金までの期間

申請から概ね2~3週間ほどで入金されます。

支給対象者

支給対象となるのは、亡くなった方により生計を維持していた方で、埋葬を行う方です。

申請に必要なもの

申請費に必要なものは下記の通りです。

  • 住民票(亡くなった方と申請者が記載されているものでマイナンバーの記載がないもの)
  • (住所が別の場合)定期的な仕送りの事実が分かる預貯金通帳や現金書留封筒の写し
  • (住所が別の場合)亡くなった方が申請者の公共料金などを支払ったことが分かる領収書の写しなど

「埋葬費」の補助金

「埋葬費」は「埋葬料」と同じく協会けんぽに加入していた方が亡くなり「埋葬料」を受けられる方がいない場合に、実際に埋葬を行った方に支払われるものです。

支給額

50,000円の範囲内で、実際に埋葬にかかった費用が支払われます。

埋葬にかかった費用とは、霊柩車代や、搬送代、供物代、火葬料、僧侶へのお布施などが対象になります。

これらすべてで50,000円以内に収まることはほとんどないため、50,000円全額支給されることがほとんどです。

支給対象者

実際に埋葬を行った方に支払われます。

申請に必要なもの

埋葬費の申請に必要なものは下記の通りです。

  • 埋葬に要した領収書
  • 埋葬に要した費用の明細書

繰り返しになりますが、いずれも亡くなった日から2年以内で申請をしないと支給されませんので、葬儀が終わったらすぐに申請をすることをオススメします。

 

大阪市淀川区の規格葬儀制度について

お葬式

大阪市の「規格葬儀制度」とは?

大阪市では、市民の方の葬儀にかかる費用負担を軽減するため、「規格葬儀制度」を設けています。

規格葬儀とは、指定の葬儀社と大阪市で協定を結び葬儀の費用や内容を取り決めたものです。

規格葬儀を利用できる方

大阪市民の方なら誰でも利用できます。

規格葬儀の利用方法

規格葬儀取扱店の中から選び、直接申し込みます。

規格葬儀の内容

規格葬儀の内容に含まれるものは下記のとおりです。

  • 納棺など遺体の取扱い
  • 棺など葬祭用品
  • 祭壇などの飾り付け
  • 斎場の予約などの事務手続き

規格葬儀に含まれないもの

規格葬儀に含まれないものは下記のとおりです。

必要な場合には、別途費用が掛かります。

  • 読経料
  • 遺影写真
  • 飲食費
  • 式場使用料
  • 会葬礼状など
  • ドライアイスなど
  • 霊柩車、マイクロバス、タクシーなど
  • 火葬料

インターネットの普及により、葬儀費用とその内容の透明化が進んだことから、当社創業時から現在にかけて葬儀費用は下がってきています。

「規格葬儀」が制定されたのは1954年。

戦後の復興をとげ、高度経済成長期の始まるぐらいの年です。

その時代から、現代では葬儀の内容も葬儀費用相場も大きく変わっています。

「市が指定する規格葬儀だから安心」とも言えるかもしれません。

しかし「規格葬儀」に含まれない料金は、各葬儀社の設定する料金となり、透明性は低いです。

そして現代の相場より高いのが大阪の規格葬儀の現実です。

当社では大阪市の規格葬儀を取り扱っていませんが、低価格かつお客様のご要望に応じた様々なプランをご用意しております。

当社では「何にいくらかかるのか」を事前にしっかりご説明し、透明性の高い、低価格かつ安心の葬儀を行っておりますので、ご気軽にお問合せください。

 

大阪市淀川区での葬儀事例

【実例】北斎場併設式場 火葬式 親族12名

北斎場併設式場 火葬式 親族12名

 

大阪市淀川区の葬儀をあげられたお客様の声

大阪市立北斎場をご利用されたお客様の声

大阪市立北斎場をご利用されたお客様の声

 

大阪市淀川区の病院へお迎えに上がります。対象の病院

  • 病院名:大阪市立十三市民病院
    住所:大阪市淀川区野中北2-12-27
  • 病院名:十三病院
    住所:大阪市淀川区木川西3-4-15
  • 病院名:大阪回生病院
    住所:大阪市淀川区宮原1-6-10

 

大阪市淀川区の法宴料理店

  • 店名:旬処 貴久治
    住所:大阪市淀川区西中島6-1-15 アセンズ新大阪ビル 1F
    営業時間:11:30~13:45 17:30~21:30
    定休日:日曜 祝日
  • 店名:和食「花伝」
    住所:大阪市淀川区新北野1-9-15 ホテルプラザオーサカ 3F
    営業時間:平日11:30~14:30 17:00~21:30 土日祝11:30~15:00 17:00~21:30
    定休日:なし
  • 店名:割烹 八彩
    住所:大阪市淀川区宮原2-13-1 サンパレス新大阪
    営業時間:12:00~14:00 17:00~23:00
    定休日:なし
  • 店名:お菜屋 わだ家 新大阪店
    住所:大阪市淀川区西中島5-11-9 新大阪中里ビル1F
    営業時間:月- 金11:00 – 15:00 17:00 – 23:00 土・日・祝日17:00 – 23:00
    定休日:なし

 

大阪市淀川区のホテル

  • ホテル名:ベストウェスタン大阪塚本
    住所:大阪市淀川区塚本2-21-921
  • ホテル名:プラザオーサカ
    住所:大阪市淀川区新北野1-9-15
  • ホテル名:アスティルホテル新大阪
    住所:大阪市淀川区西三国3-3-7
  • ホテル名:からくさホテルグランデ新大阪タワー
    住所:大阪市淀川区宮原3-3-24