【実例】堺市斎場 火葬式 3名

初めに連絡を頂き病院にお迎えに上がりました。
自宅には帰れないため、中百舌鳥にある安置所に向かい安置させて頂き、
ドライアイスと枕飾りのセットさせて頂きました。

その後、今後の打合せに入り、費用的な事でシンプルに送りたいとのことになったので、
市民葬14.8を選ばれました。

寝台車や火葬料金・お別れの切り花などを含めた追加費用の
かからないプランになってますので、お客様も前もって調べておられました。

火葬の前日に、堺市斎場の霊安室に預けたいと遺族様の要望で
堺市斎場の霊安室を予約して、16時頃に堺市斎場の霊安室に安置させて頂きました。

費用は、市民葬14.8のプランに預かり安置最大２日間分と付いてるので、
お客様のご負担なくさせて頂いております。

堺市斎場の霊安室は、最大48時間まで預かっていただくことが出来ますので、
朝の9時から夜の20時頃まででしたら、病院から直接堺市斎場の準備室に入ることが出来ます。

その際は、死亡診断書を事務所に提示して手続きを行い、
準備室で御納棺をして霊安室に安置します。

お葬式当日は、友人も含め10名くらいで告別室にて10分ほどお花を手向けたり、
ご愛用の品を納めて堺市に出棺しました。

お骨拾いは、3人での収骨のため、待合室を取らずにロビーにてご待機され、
お骨拾いのじかに収骨室にてお骨を済まされご散開されました。