【実例】鶴見斎場式場 家族葬

  • 施行場所
    大阪市立鶴見斎場
  • 火葬場所
    大阪市立鶴見斎場
  • 親族
  • 会葬者
    なし
  • 施行プラン
    市民葬プラン34.8 [家族葬]
  • プラン内容
    ・寝台車(病院~安置所)
    ・寝台車(安置所~鶴見斎場)
    ・遺影写真
    ・ドライアイス2日間
    ・預かり安置 2日間
    ・司会者
    ・お棺
    ・仏衣
    ・後飾り一式
    ・名貴
    ・供養金 通夜・当日30個まで
    ・火葬料金 20,000円まで
    ・案内看板
    ・出棺用花束
    ・役所/斎場手続き
    ・運営スタッフ
  • オプション
    ・親族一同供花 ¥22,000
    ・預かり安置料金 ¥10,800
    ・御寺院様紹介 ¥150,000
    ・お通夜・お葬式・式中初七日・法名・釜前読経一式
    ・式場使用料87,000円は鶴見斎場へ直接お支払い
    ・通夜と当日お料理は料理屋へ直接お支払い
  • 葬儀社への支払い
    ¥408,640(税込)
  • その他
  • 総費用

お葬式のご依頼から終了までの流れ

最初に連絡頂いた時には、何社かに問合せをされてましたが、
御当家様は、翌日翌々日でのお通夜・お葬儀を希望されてましたが、
火葬場が3日間詰まっており、日程が早くならないことが分かり、
何処の葬儀社に頼んでも同じことだと思われて、鶴見斎場式場でのお葬式をされることを決められました。

理由は、出棺のおりに霊柩車やマイクロバスが要らないため、
葬儀費用が10万ほど削減出来ることと、近代的な建物で綺麗な式場のために
お決めになられました。

プランの方は、会社関係のお花を受けないということでしたので、
少しでもお棺の中に入れれるために、市民葬34.8にされました。

お通夜、親族15名くらいお別れの時間を過ごしておられ、
久しぶりに会われた親戚様と色々な話をされてました。

お葬式の日には、思い出の品を入れながら涙流されて、
鶴見斎場へ出棺されました。