【実例】瓜破斎場式場 火葬場

  • 施行場所
  • 火葬場所
    大阪市立瓜破斎場
  • 親族
    8名
  • 会葬者
    なし
  • 施行プラン
    市民葬プラン14.8 [火葬]
  • プラン内容
    ・寝台車(病院~安置所)
    ・寝台車(安置所~瓜破斎場)
    ・ドライアイス2日間
    ・預かり安置2日間
    ・お棺
    ・仏衣
    ・後飾り一式
    ・名貴
    ・火葬料金 2万円まで
    ・出棺用花束or切り花
    ・役所/斎場手続き
    ・運営スタッフ
  • オプション
    ・親族一同供花1基11,000円
    ・預かり安置追加一泊10,800円
    ・臨終勤行・お通夜・お葬式・式中初七日・法名・釜前読経 一式
    ・式場使用料48,000円は瓜破斎場へ直接お支払い
  • 葬儀社への支払い
    ¥181,640(税込)
  • その他
  • 総費用

お葬式のご依頼から終了までの流れ

最初に問合せの電話を頂いた時に、
生活保護を受給されているので福祉葬を考えてるとのことでしたが、
福祉葬出来ない時の事を考えて事前に調べてますとの事でした。
市民葬14.8でお葬式を考えてますとのことでした。

簡素に見えますが、お花とか果物の盛り籠を飾ると、
思った以上になりましたと喜んでおられました。

遺影写真は事前相談を受けてましたので、
大阪市民葬センターでサービスさせて頂きました。

カセットテープで音楽を流し、
色々な思い出話しをしながら瓜破斎場での家族葬を過ごされてました。

お通夜も思い出の品をお棺に入れられ、
故人の好きな食べ物をお供えし家族葬でも家族想の方のお葬儀でした。

お葬式の日も最後のお別れの時に、お酒や果物など色々な物を入れられて、
方々から~ありがとう~という言葉が聞こえてきました。

お別れの時間が近づき、お棺の蓋を閉じて無事に隣の火葬炉 瓜破斎場へ出棺しました。