【実例】瓜破斎場式場 一般葬

  • 施行場所
    大阪市立瓜破斎場
  • 火葬場所
    大阪市立瓜破斎場
  • 親族
    10名
  • 会葬者
    100名
  • 施行プラン
    市民葬プラン88.8 [一般葬]
  • プラン内容
    ・寝台車(病院~安置所)
    ・寝台車(安置所~瓜破斎場)
    ・遺影写真
    ・司会者
    ・セレモニーレディ
    ・預かり安置2日間
    ・ドライアイス2日間
    ・お棺
    ・仏衣
    ・名貴
    ・枕飾り
    ・通夜料理 10名様分
    ・後飾り一式
    ・供養品(通夜+当日) 150個
    ・火葬料金 2万円まで
    ・案内看板
    ・出棺用花束
    ・役所/斎場手続き
    ・運営スタッフ
  • オプション
    ・親族一同供花 55,000円
  • 葬儀社への支払い
    ¥1,014,040(税込)
  • その他
    ・御寺院様 菩提寺
    ・お料理代 通夜料理プラン内
    ・当日料理4140×10=41,400円は料理屋へ直接支払い
    ・式場使用料金の48,000円は瓜破斎場へ直接お支払い
  • 総費用
    ¥1,103,440(税込)

お葬式のご依頼から終了までの流れ

最初に連絡を受けた時に、瓜破斎場での葬儀をお願いしたいとの希望でした。
大阪市南部に知り合いが多いのと身内が大阪市民なので、
瓜破斎場の式場が借りれることが大きな理由でした。

病院にお迎えにに上がり、お通夜まで自宅で安置し、枕飾りをセットさせて頂き、
故人様にはお身体を守るためにドライアイスをお身体に充てさせて頂き、
線香・ローソクで供養して頂きました。

お通夜の日に、一般の方々もお見えになられると言うことなので、
斎場の駐車場スペースも広いため安心して利用頂きました。

お通夜の準備に際して式場内に幕を張り装飾させて頂き、
式場表には鯨幕を張り名貴を設置して準備を終えました。

お通夜開式前にはたくさんの方がご弔問にお越しになられて、
瓜破斎場も知名度が高いので比較的皆さんがスムーズにお越しになられました。

お通夜も終え、式場にテーブルを設置して通夜振る舞いをご準備されてましたので、
召し上がれて一晩を瓜破斎場式場で過ごされました。

お葬式当日は会葬者も少し少なめだったのですが、
最期に故人様と一目お別れを希望されたい方々が会葬にお越しになられて、
出棺前にお棺の中にお花を手向けてお別れを済まされて、
隣の大阪市立瓜破斎場へ出棺しました。

瓜破斎場の式場は出棺後は1時間以内に清掃を済ませて、
瓜破斎場に式場は返還しました。

御遺族・親族様は火葬時間を利用して、繰上げの仕上げ料理を召し上がられて、
約2時間後にお骨上げに瓜破斎場にお越し頂き、御収骨を済まされて、
お料理屋さんで初七日法要を済まされたご散会されました。