【実例】瓜破斎場 火葬式5名

いつもお付き合いのある特養の施設からのご依頼を頂き、
病院までお迎えに上がり病院にて打合せさせて頂き、
シンプルに送りたいとのことでしたので、市民葬14.8に決められました。

病院で故人様をお見送りに頂き、故人様は一時預かりの霊安室にてお預かりさせて頂き、
翌日、役所と瓜破斎場の預かりと火葬の予約の手続きを済ませ、
瓜破斎場の霊安室に安置変えさせて頂きました。

瓜破斎場での火葬式当日少し早めにお集まり頂き、
お棺の蓋を開けて市民葬14.8のプランの中に付いている切り花を故人様に手向けて頂き、
食べれなかったお菓子や饅頭などをお棺の中に納めて瓜破斎場にら火葬入場されました。

瓜破斎場での火葬入場はお焼香にてお別れを済まされ、
炉にお棺を納められました。

瓜破斎場での火葬入場後は瓜破斎場の市民休憩室にて、
お骨上げまでの２時間お待ちになって２時間後にお骨上げを済まされ散会されました。

瓜破斎場出口左手に共同埋葬墓地がある事の説明を瓜破斎場の職員様より頂き、
お帰りの際に確認されてお帰りになられました。