【実例】月江院 火葬式 2名

  • 施行場所
    月江院会館
  • 火葬場所
    大阪市立瓜破斎場
  • 親族
    2名
  • 会葬者
    なし
  • 施行プラン
    市民葬プラン19.8 [火葬式]
  • プラン内容
    ・寝台車(病院~安置室)
    ・寝台車(安置室~月江院)
    ・寝台車(月江院~瓜破斎場)
    ・ドライアイス2日分
    ・お棺
    ・仏衣
    ・預かり安置2日間
    ・骨箱 大・小
    ・後飾り一式
    ・火葬料金 2万円まで
    ・役所/斎場手続き
    ・出棺用花束
    ・運営スタッフ
  • オプション
  • 葬儀社への支払い
  • その他
    ・月江院式場 50,000円
    ・出棺用寝台車 16,500円
    ・火葬料金 市外 50,000円
  • 総費用
    ¥330,340(税込)

お葬式のご依頼から終了までの流れ

初めに連絡を頂いた時に、以前に一度お世話になっているのでが、
今回もお葬儀をお願いしたいとの御依頼でした。

前回同様にシンプルに送りたいとの事でしたので、市民葬19.8で送り出したいとの事でした。

喪主様も故人様も住民登録が豊中市のため、
大阪市立斎場の全ての火葬料金は市外料金になるために60,000円の負担になるのですが、
自社のプランの中には大阪市の斎場の場合は、
市内料金のI万円はプランの中に含まれているために、
当家様に50,000円を負担して頂くことになりました。

お通夜の日も夕方には式場の飾り付けなどを終えましたので、
早めに式場にお越し頂き、ご説明をさせて頂き、
翌日までお過ごしになられました。

お葬式当日は、お寺様の読経を頂かずに静かに送り出したとの事でしたので、
お棺の中に祭壇のお花を手向けられて、寝台霊柩車と自家用車で瓜破斎場へ出棺しました。

瓜破斎場では、お顔も見れない規則になっており、
1つまみ一回焼香でお別れを済まされお棺は炉の中に納まりました。

お骨上げまでの2時間、お食事に出られてお骨上げの時間までに瓜破斎場の市民休憩室にお戻り頂き、
火葬入場した炉前にお越し頂きお骨上げを済まされ、お帰りになられました。