【実例】月江院 家族葬 25名

  • 施行場所
    月江院会館
  • 火葬場所
    大阪市立瓜破斎場
  • 親族
    25名
  • 会葬者
    なし
  • 施行プラン
    市民葬プラン68.8 [家族葬]
  • プラン内容
    ・生花祭壇 360センチ
    ・寝台車(病院~月江院安置)
    ・寝台車(月江院~瓜破斎場)
    ・遺影写真
    ・ドライアイス2日間
    ・預かり安置2日間
    ・司会者
    ・セレモニースタッフ
    ・通夜料理15名様分 他社は別途費用
    ・供養品(通夜+当日) 100個 他社は別途費用
    ・お棺
    ・仏衣
    ・火葬料金 2万円まで
    ・出棺用花束
    ・後飾り一式
    ・名貴
    ・案内看板
    ・役所/斎場手続き
    ・運営スタッフ
  • オプション
    ・親族一同供花 33,000円
    ・当日料理4,180円×25=104,500円は料理屋へ直接支払い頂きお通夜料理はプラン内で納まりました。
    ・月江院式場使用料 50,000円は直接月江院へお支払い
    ・出棺用寝台車 16,500円
    ・火葬料金 市外 50,000円
  • 葬儀社への支払い
    ¥789,800(税込)
  • その他
    ・料理代 104,500円
  • 総費用
    ¥894,300(税込)

お葬式のご依頼から終了までの流れ

初めに連絡を頂いた時に父が亡くなったので、
瓜破斎場でお葬儀をお願いしますとのことでした。

瓜破斎場式場は冬場は混み合いますので付添い安置が出来る
月江院に安置して、月江院の式場でお通夜お葬式を執り行うことをお話ししましたら、
その形の方が日程も早くなりますのでその流れでお願いしますと御依頼頂きました。

家族葬にしたいのですが、一般の方々にもお別れをして欲しいと
家の方の意向で小規模の一般葬の準備を考えて、市民葬68.8のプランを選び、
生花祭壇は360センチ有り、供養品も通夜と葬儀で100個まで使用でき、
司会者とセレモニースタッフもプランの中に付いていて、
お通夜料理も15名様分のお寿司も付いているので選ばれました。

お通夜と時には親族様と一般の方々で賑やかなお話しが飛び交い、
故人様にも話し声が届いて喜んでると思いますと遺族様も仰ってました。

お葬式時には祭壇前にお供えしてあったビールをお口に湿らし、
紙コップにビールを汲み、お棺の中に納め、寝台霊柩車とマイクロバスで瓜破斎場へ出棺されました。

瓜破斎場で火葬入場を済ませ、近隣にあるお料理屋にて仕上げ料理を召し上がり、
お骨上げの時間に瓜破斎場へマイクロバスで向かい、お骨上げを済まされ、
月江院式場にお戻りなり、初七日法要を執り行い、全て終了されました。