【実例】西栄寺秦心館 サザンカ 家族葬7名

初めに連絡を頂いた時に以前、縁があってお世話させて頂いたお客様からの紹介を頂きました。
羽曳野市の方でしたが、自宅には連れて帰れず本来なら、
羽曳野市での通夜・葬儀を希望されていた所、当社の都合で
堺市の中百舌鳥に安置させて頂き通夜・葬儀という事になりました。

式場は2日間借りて宗教者を入れず、葬儀の日だけ御寺院様を入れて供養されました。

お通夜の日には、早めに祭壇を設置させて頂き、
ゆっくりとお通夜を過ごして頂き、お料理も当家様で準備して頂きました。

お葬儀当日は、少人数での家族葬だったので、式中初七日法要を済まされ、
果物やおかきや饅頭などを沢山の品々を故人様に持たされ堺市斎場に出棺されました。

少人数だったため、堺市斎場の待合室を予約せずに堺市斎場のロビーでお骨上げまでお待ちなられて、
お骨上げの時間になりましたら、職員さんが迎えに来られて収骨室まで案内して頂き、お骨上げを行い散開されました。