【実例】堺市斎場 親族17名

初めに連絡を頂いた時は事前相談の連絡を頂いて、
堺市斎場での家族葬でお電話で^_^見積りをさせて頂きました。

それから3ヶ月ほどしてから御依頼の連絡を頂き、
堺市斎場での家族葬をお願いしますとの事でした。

病院までお迎えに上がり、自宅に帰れないので故人様だけ預かる
一時預かりをお願いしますとの事でした。

病院でお見送りした後は、堺市斎場のロビーにて打合せをさせて貰い、
以前から決めておられた市民葬34.8を選ばれました。

生花祭壇の大きさもですが、お焼香の後に渡す供養品も最大通夜・葬儀合わせて
３０個まで使用できるようになっており、追加費用がかかりにくくなってます。

打合せ時は家族葬でという事でしたが、町会の人たちがお参りに来られるという事になり、
女性スタッフ2日間費用を追加され、供養品も少し多めに準備させて頂きました。

お通夜の式場使用の４８時間前に、堺市斎場の霊安室に安置変えさせて頂き、
お通夜までお待ち頂きました。

お通夜当日は式場の飾り付けを済まし、堺市斎場の霊安室まで故人様を迎えに行き、
式場に安置変えしてドライアイスを補充させて頂き、お通夜の時間までお待ち頂きました。

お通夜は御家族様と一般の方々が弔問にお見えになり、
小さな一般葬となり滞りなく終え、祭壇前までお越しになり拝顔されてお帰りになりました。

お通夜終了後は、堺市斎場の待合室にて通夜振る舞いを召し上がり、
2時間後に式場横の親族控室にお戻りになられました。
親族控室で翌朝まで過ごされお葬儀を迎えられました。

お葬儀当日も、遺族、親族、ご一般様でのお葬儀となり滞りなく終え、
お棺の中の故人様にビールで末期の水を取りお花をいっぱいにされ、
副葬品も納められて隣にある火葬場、堺市斎場に火葬入場され、
堺市斎場の敷地内にある待合室にてお骨上げまでの時間お食事をされ過ごされました。

お骨上げの時間になると堺市斎場の収骨室にご案内させて頂き、
お骨上げを済まされ、元の式場に戻り初七日法要を執り行い済まされ、散開されました。