【実例】堺市斎場 親族8名

お客様より連絡を頂いたのは2年前で、
堺市斎場での家族葬の見積りをお願いしますとの事でした。
その時は1日葬での見積りをさせて頂きました。

それから約2年後に連絡が入り、対象者の方が危篤状態との連絡を受け、
もしもの時は連絡させて頂きますとの事でした。

それから一週間後に亡くなったので、手配をお願いしますとの連絡が入り、
まず堺市斎場予約システムで堺斎場の式場の予約をさせて頂き、
寝台車を手配させて頂きました。

病院までお迎えに上がり、そのまま堺市斎場の準備室に入り御納棺させて頂き、
堺市斎場の霊安室を予約してましたので、堺市斎場の霊安室に安置させて頂きました。

その後は堺市斎場のロビーにて事前に見積りしていたので、
それを元に再度打合せをさせて頂き、変更になったのは通夜、葬儀を執り行う事に
なりましたので、スタッフを2日間費用負担して頂き対応する事になりました。

その後は、役所に出向き、埋火葬許可書に変更して堺市斎場に式場と火葬の申込みを済ませ終えました。

お通夜の式場は第3式場でしたので、16時30分くらいからの飾り付けになり、
遺族様には17時にくらいに堺市斎場にお越し頂き、
その後は通夜・葬儀の打合せをさせて頂きました。

通夜は18時半から開式し滞りなく終え、式場横の親族控室にて通夜振る舞いを
召し上がり、翌朝まで過ごされました。

お葬儀当日は、堺市斎場の第3式場の開式は13時より開式され、
葬儀も滞りなく終え、棺の中にお花を手向けられて思い出の品々を納められて
隣の堺市斎場に出棺されました。

火葬入場の後は、堺市斎場の近隣の食事処に出掛けられお骨上げの時間までに
式場にお戻り頂き、堺市斎場の収骨室にてお骨上げをされて、
本来なら元の式場に戻り、初七日法要を行うのですが、式中初七日にされましたので、
使用された式場の荷物を取り散開されました。