【実例】堺市斎場 火葬葬 6名

最初に連絡を頂いたのは施設の方より連絡を頂き、
堺市斎場での火葬式をお願いしますとの事でした。
費用の事をお伝えして遺族様に伝えて頂き、御依頼を頂きました。

施設でお亡くなりになられたので、先ずは安置する場所を自宅にするのか、
付き添い安置室を予約するのかを確認して、付き添いの安置室で
火葬の日まで付き添いを希望されましたので、安置室を予約して、
施設に寝台車とともにお迎えに上がり、中百舌鳥にある提携の安置室に安置しました。

故人様にはドライアイスの処置をして、堺市斎場での火葬式の打合せに入りました。

特にお寺様にも読経を頂かず、一日付き添いプランに付いている切り花を
故人様に手向けられて、堺市斎場へ出棺するプランで打合せは終了しました。

翌日、安置室で御納棺させて頂き、お花を手向けられ副葬品を納めて堺市斎場へ出棺しました。

堺市斎場でのお別れは、拝顔にてお別れ頂き人数が少なかったので、
堺市斎場のロビーでお骨上げまでの時間お待ち頂き、
お骨上げの時間に堺市斎場の収骨室に向かい、お骨上げを済まされ散開されました。