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- 施行場所
- 大阪市立瓜破斎場
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- 火葬場所
- 大阪市立瓜破斎場
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- 親族
- 15名
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- 会葬者
- なし
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- 施行プラン
- 市民葬プラン68.8 [家族葬]
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- プラン内容
- ・寝台車(病院~安置所)
・寝台車(安置所~瓜破斎場式場)
・遺影写真
・ドライアイス2日間
・預かり安置2日間
・司会者
・セレモニーレディ
・お棺
・仏衣
・名貴
・後飾り一式
・供養品 通夜・当日計100個まで
・火葬料金 2万円まで
・案内看板
・出棺用花束
・役所/斎場手続き
・運営スタッフ
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- オプション
- ・式場使用料金48,000円は斎場へお支払い
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- 葬儀社への支払い
- ¥743,040(税込)
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- その他
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- 総費用
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お葬式のご依頼から終了までの流れ
一週間ほど前に問合せを頂いて今日、明日が越えれるかどうかという状況でした。
遺族様や親戚様は、瓜破斎場の式場の近くにお住いの為に、
瓜破斎場での家族葬を希望されました。
遺族様や親戚様は、瓜破斎場の式場の近くにお住いの為に、
瓜破斎場での家族葬を希望されました。
御年輩の方は瓜破斎場の事を瓜破霊園やんか?
霊園の中に斎場があるやんか?とよく言われます。
一般の方にはその説明の方が解り易いかも知れません。
火葬場も併設されてる瓜破斎場式場は、
出棺の時には霊柩車やマイクロバスが要らないため、
葬儀費用を削減出来るのと、一般葬対応の式場で駐車場に
車を97台停めれるのがメリットです。
デメリットは、ここ数年で家族葬が多くなり、
瓜破斎場の式場及び北斎場の式場及び鶴見斎場の式場及び小林斎場の式場の認知度が高まって春と秋は予約を入れやすいですが、
夏や冬は予約がお通夜まで、3日4日待ちになる事もあります。
お通夜の時にも久しぶりに会う親戚様同士が、懐かしい話しやら、成長された親戚様に気付かず方々で笑う声が聞こえて来ました。
お葬儀の日には、末期の水の代わりに日本酒を故人の口に湿らせてあげ、
お棺の中はお花がいっぱいになり、お棺の蓋を閉じて瓜破斎場での葬儀を滞りなく終え、
隣の火葬炉の瓜破斎場へ出棺されました。
約2時間後にお骨上げを済ませて、最後に大阪市の職員さんより、
残ったお骨は瓜破斎場の敷地内にある共同埋葬墓地にて、
お供養させて頂きますとのご説明を頂きご散会されました。