【実例】瓜破斎場式場 家族葬10名

  • 施行場所
    大阪市立瓜破斎場
  • 火葬場所
    大阪市立瓜破斎場
  • 親族
    10名
  • 会葬者
    なし
  • 施行プラン
    市民葬プラン34.8 [家族葬]
  • プラン内容
    ・寝台車(病院~預かり霊安室)
    ・寝台車(預かり安置~瓜破斎場)
    ・遺影写真
    ・ドライアイス2日間
    ・預かり安置2日間
    ・司会者
    ・お棺
    ・仏衣
    ・名貴
    ・後飾り一式
    ・供養品 通夜・当日30個まで
    ・火葬料金 2万円まで
    ・案内看板
    ・出棺用花束
    ・役所/斎場手続き
    ・運営スタッフ
  • オプション
  • 葬儀社への支払い
    ¥375,840(税込)
  • その他
    ・式場使用料金2日間48,000円は瓜破斎場へ直接お支払い
    ・御寺院様紹介 浄土真宗 一日葬10万
  • 総費用
    ¥523,840(税込)

お葬式のご依頼から終了までの流れ

初めに連絡を頂いた時に瓜破斎場での葬儀をお願いしますとの事でした。
大阪市立斎場予約システムで確認しましたら、
翌々日のお通夜の日程が予約出来ましたので、
お客様に連絡をして御依頼を頂きました。

自宅に安置が出来ないため預かり安置を利用されるという事で、
翌々日のお通夜まで故人様との面会は出来ませんが、
ご理解頂きお預かりさせて頂きました。

お葬式の打合せは病院の家族待合室にてさせて頂き、
無宗教なのですがお葬式当日だけ御寺院様にお勤めを頂くということにされました。

プランも34.8には、胡蝶蘭が入っているので、
お棺の中のお花が少しでも豪華な方が良いとのいうことで市民葬34.8を選ばれました。

お通夜当日は近いお身内だけだったため、
お料理もご準備されて家族だけでゆっくり翌日まで過ごされました。

お葬式当日は御寺院様にお勤めを頂き、式中初七日を済まされ、
お棺の蓋を開けて副葬品とお花を手向けられ、
最後にお顔周りに胡蝶蘭を飾られて隣の火葬場の瓜破斎場へ出棺されました。

火葬入場後は、瓜破斎場の市民休憩室にてお骨拾いまでお待ち頂き、
お骨拾いを済まされ瓜破斎場の職員さんより、残った遺骨は共同埋葬墓地に埋葬される説明を受けて散開されました。