【実例】瓜破斎場 火葬式4名

初めに連絡を頂いた時にお店まで伺って見積りをお願いしたいとの連絡を頂きました。
事前相談と言う形になり直葬で見送りたいとの希望でしたので、
市民葬14.8の詳細説明となくなられてからの流れの説明をさせて頂き、
見積りをお持ち帰り頂きました。

それから10日ほど経って御依頼の連絡を頂き、
直ぐに寝台車を手配して病院までお迎えに上がり、
故人様だけを預かる霊安室へ搬送させて頂き、遺族様と打合せさせて頂きました。

事前相談をして見積りもさせて頂いてましたので、
再度確認しながらこれからの説明をさせて頂き終えました。

良くお客様は直接瓜破斎場へ向かいたいとか仰っられますが、
死亡診断書を管轄の役所に提出して埋火葬許可書に変えて、
利用する斎場に提出して予約を完了しないと使用許可が下りないので、
一旦、民間の霊安室に向かい手続きを済ませて、
瓜破斎場に故人様を移すと言う流れになります。

当日も少し早めにお越し頂き、お顔見て5分ほどお別れをして頂き、
瓜破斎場の炉に納めさせて頂きお骨上げまで２時間ほどお待ち頂き、
お骨上げを済まされお帰りになられました。