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- 施行場所
- 提携会館
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- 火葬場所
- 大阪市立瓜破斎場
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- 親族
- 8名
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- 会葬者
- なし
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- プラン内容
- ・寝台車(病院~預り安置)
・寝台車(安置室〜提携斎場)
・寝台車(提携斎場〜瓜破斎場)
・遺影写真
・ドライアイス2日間
・預かり安置所2日間
・式進行
・お棺 ・仏衣
・名貴
・後飾り一式
・火葬料金 2万円まで
・案内看板
・出棺用花束
・役所/斎場手続き
・運営スタッフ
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- オプション
- 式場使用料 60,000円
親族一同供花I対 33,000円
女性スタッフ 30,000円
出棺用寝台車 16,500円
御寺院様 菩提寺のため不明
お食事 コロナ禍のため
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- 葬儀社への支払い
- ¥382,000(税込)
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- その他
- —
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- 総費用
- ¥442,000(税込)
お葬式のご依頼から終了までの流れ
ご家族様からは、最初に
「瓜破斎場での家族葬をお願いしたいのですが」
とご相談を受けました。
すぐに大阪市立斎場予約システムにアクセスし、瓜破斎場の予約状況を確認してみましたが、式場は4日先まで予約が入っておりました。
また、火葬場の予約は可能であることをお伝えしましたところ、日程を少し早めたいとのご要望を頂きました。
そのため大阪市民葬センターが提携しております式場をご案内し、ご了承を頂きましたので、そちらを予約させて頂きました。
参列者が8名程度の予定とのことで、市民葬「27.5」プランのご希望を頂き、ご要望に添ってスタッフ、祭壇横の親族一同供花をオプションで追加することとなりました。
翌日がお通夜となります。
14時から式場内の飾り付けを行い、ご家族様は16時に式場へお越しになり、司会者と打合せをされました。
定刻18時よりお通夜開式。
お寺様のお経の中、ご家族様、ご親族様のお焼香を拝受し、滞りなく閉式となりました。
閉式後はコロナ禍の事もありますのでお食事は敢えてご準備はせず、弔問の方には故人様を拝顔して頂きお帰り頂くこととなりました。
お葬式当日。
定刻10時30分よりお葬式を開式し、式中に繰り上げて初七日法要のお勤めまで頂き、お別れの儀に移りました。
ご家族様は祭壇やお供えのお花を故人様に手向け、大好きだったカルピスソーダで末期の水を取り、残りを紙コップに移してお棺の中へ入れられ、瓜破斎場へ御出棺となりました。
瓜破斎場でお別れを済まされたあと、本来ならお骨拾いまでの時間を利用して精進落としを召し上がることとなります。
ただ、こちらもコロナ禍のため避けられまして、個々でお過ごし頂き、2時間後に瓜破斎場市民休憩室へお戻り頂く形となりました。
時間となり、収骨室にてお骨拾いとなります。
この後本来なら初七日法要を執り行いますが、式中に初七日法要のお勤めを賜っておりますのでお骨拾いで全ての儀式終了となり、皆様しめやかな空気の中お帰りになられました。
コロナ禍の中で、略式や繰り上げのあるお葬式も増えております。今後も状況を見ながらプランを提案させて頂きますので、ご要望がありましたらどうぞお気持ちを楽にしてお問い合わせください。
「瓜破斎場での家族葬をお願いしたいのですが」
とご相談を受けました。
すぐに大阪市立斎場予約システムにアクセスし、瓜破斎場の予約状況を確認してみましたが、式場は4日先まで予約が入っておりました。
また、火葬場の予約は可能であることをお伝えしましたところ、日程を少し早めたいとのご要望を頂きました。
そのため大阪市民葬センターが提携しております式場をご案内し、ご了承を頂きましたので、そちらを予約させて頂きました。
参列者が8名程度の予定とのことで、市民葬「27.5」プランのご希望を頂き、ご要望に添ってスタッフ、祭壇横の親族一同供花をオプションで追加することとなりました。
翌日がお通夜となります。
14時から式場内の飾り付けを行い、ご家族様は16時に式場へお越しになり、司会者と打合せをされました。
定刻18時よりお通夜開式。
お寺様のお経の中、ご家族様、ご親族様のお焼香を拝受し、滞りなく閉式となりました。
閉式後はコロナ禍の事もありますのでお食事は敢えてご準備はせず、弔問の方には故人様を拝顔して頂きお帰り頂くこととなりました。
お葬式当日。
定刻10時30分よりお葬式を開式し、式中に繰り上げて初七日法要のお勤めまで頂き、お別れの儀に移りました。
ご家族様は祭壇やお供えのお花を故人様に手向け、大好きだったカルピスソーダで末期の水を取り、残りを紙コップに移してお棺の中へ入れられ、瓜破斎場へ御出棺となりました。
瓜破斎場でお別れを済まされたあと、本来ならお骨拾いまでの時間を利用して精進落としを召し上がることとなります。
ただ、こちらもコロナ禍のため避けられまして、個々でお過ごし頂き、2時間後に瓜破斎場市民休憩室へお戻り頂く形となりました。
時間となり、収骨室にてお骨拾いとなります。
この後本来なら初七日法要を執り行いますが、式中に初七日法要のお勤めを賜っておりますのでお骨拾いで全ての儀式終了となり、皆様しめやかな空気の中お帰りになられました。
コロナ禍の中で、略式や繰り上げのあるお葬式も増えております。今後も状況を見ながらプランを提案させて頂きますので、ご要望がありましたらどうぞお気持ちを楽にしてお問い合わせください。