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- 施行場所
- 提携会館
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- 火葬場所
- 大阪市立瓜破斎場
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- 親族
- 20名
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- 会葬者
- なし
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- プラン内容
- ・寝台車(病院~安置室)
・寝台車(安置室〜会館)
・寝台車(会館〜瓜破斎場)
・遺影写真
・ドライアイス2日間
・預かり安置所2日間
・式進行
・お棺
・仏衣
・名貴
・火葬料金 2万円まで
・後飾り一式
・案内看板
・役所/斎場手続き
・運営スタッフ
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- オプション
- 葬儀プラン 302,500円
式場使用料 60,000円
スタッフ 30,000円
御寺院様 紹介 150,000円
お料理はコロナ禍のためご準備無し
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- 葬儀社への支払い
- ¥332,500(税込)
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- その他
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- 総費用
- ¥542,500(税込)
お葬式のご依頼から終了までの流れ
(6月12~13日・式場・提携会館・火葬場・瓜破斎場・T家・親族20名)
ご家族様からは、最初に瓜破斎場式場でのお葬式の費用についてお問い合わせがありました。
こちらから口頭で大まかな費用をお伝えして、一度お電話は終わりになりました。
その後にテレビコマーシャルをされている別の葬儀会社と相見積もりを取られ、大阪市民葬センターの方が費用を抑えられるということで、正式なご依頼を頂きました。
まずは、大阪市立斎場システムで瓜破斎場の状況を確認したところ、少し混み合っておりました。
スケジュールを早めることができる当社の提携会館をご家族様にご案内しましたら、そちらでお世話になりますと式場を決められました。
式場が現在使用中でしたので、故人様をお預かりする霊安室に搬送し、打合せに入りました。
最終的には、市民葬「27.5」プランに、オプションでスタッフを追加する形でお見積もりさせて頂きました。
翌日がお通夜となります。
16時より式場の飾り付けに入り、17時にご家族様がお越しになられ、司会者と打合せを済ませました。
お通夜は定刻19時より開式し、皆様のお焼香も賜り、滞りなく閉式となりました。
また、お食事は両日、当家様でご準備される形となりました。
お通夜~お葬式まで、ご家族様は式場にお泊まりになり、故人様と最後の夜を過ごされました。
翌日、10時30分よりお葬式開式。お寺様のお勤めの中、ご家族様、ご親族様のお焼香を拝受し、その後は繰上げの初七日法要の読経を賜り、滞りなく閉式となりました。
続いてお別れの儀に移ります。
皆様、故人様にお花を手向けられ、お酒やお菓子などお棺の中に収めて御閉棺となりました。
その際、瓜破斎場ではお顔を見たり触れたりできない規則となっていることをご家族様にお伝えいたしました。
瓜破斎場でのお別れを済まされた後は、お骨拾いまで約2時間掛かります。
皆様は、各自でお食事に出られ、時間に合わせて瓜破斎場市民休憩室へお戻りになり、お骨拾いを済まされお帰りになられました。
当社は相見積もりを取って頂くことも歓迎しております。
まずはお電話にてご相談ください。