お葬式に実際にかかった総額費用もご案内

葬儀実例の詳細

利用プラン 市民葬プラン14.8
葬儀形態 直葬（火葬式）
会葬者 10名様
宗教 —
式場 大阪市立瓜破斎場


お葬式の費用内訳

プラン内容

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項目 内容 項目 内容
祭壇 含まない 寺院用具 含まない
棺 高級布棺 受付用具 含まない
骨壺 本骨壺 焼香用具 含まない
仏衣 白装束（並） ドライアイス 2日分
枕飾り 線香・ローソク（巻線香・電気ローソク） 位牌 含まない
寝台車 お迎え～ご安置 寝台車 —
位牌 含まない お預かり霊安室 2日分
遺影写真 含まない 名貴 含まない
式進行 含まない 案内看板 含まない
セレモニー
アシスタント		 含まない 火葬料金 市民料金
運営スタッフ 1名 出棺用花束 含まない
手続き代行 含む 自宅用花かご 含まない


小計①（葬儀社へ支払い）プラン費用：１６２，８００円（税込）

追加費用内訳

項目 内容 金額
預かり霊安室 火葬場混雑のため　２日分超過 22,000円
ご寺院様　読経 火葬場でのお経 30,000円


小計②追加費用：５２，０００円（税込）

総費用合計（小計①＋小計②）：
２１４，８００円（税込）

お葬式のご依頼から終了までの流れ

大阪市民葬センターの宇山です。
以前の記事にも書いておりますが、大阪市立斎場のうち、大阪市立鶴見斎場が新型コロナウイルスでご逝去された方の専用となり、小林斎場は炉の修繕のため一部受け入れ制限、佃斎場斎場は全面受け入れ停止中のため、実質稼働斎場が大阪市立北斎場、大阪市立瓜破斎場の2斎場のみとなっております。
その為、火葬予約が混み合い、火葬炉が5日先まで空いておらず、5日間お待ち頂くことになりました。
大阪市立瓜破斎場の霊安室を利用されまして、御寺院様へ炉前のお勤めだけを御依頼された火葬式【直葬】の実例の葬儀費用とプラン内容をご案内しておりますので参考にして頂けましたらと思います。
市民葬14.8 プラン内容寝台車①
病院〜預かり霊安室【付き添い不可】面会可能5名以外30分以内寝台車②
預かり霊安室〜大阪市立瓜破斎場霊安室お棺　高級布棺仏衣　故人様にお着せする着物骨箱　本骨・胴骨箱預かり霊安室2日間　【自宅へ帰れないための方をお預かりする施設】

ドライアイス2日分【故人様のお身体を守るために施します】

火葬料金【市内料金】大阪市10,000円

役所への死亡診断書届け出

斎場への火葬の申込み

市民葬14.８　　　　162,800円
預かり霊安室　追加　22,000円
御寺院様　火葬場読経
30,000円

総費用　　　　　　　214,800円

大阪市立斎場がひっ迫しているために預かり霊安室の追加費用となりました。

火葬式当日

9時
大阪市立瓜破斎場市民休憩室で待合せ

9時30分
大阪市立瓜破斎場霊安室にてお別れ

9時40分
大阪市立瓜破斎場へ火葬入場【お寺様より炉前にてお勤め】

9時45分
市民休憩室にてお寺様へお布施のご案内

9時50分
その後、収骨まで2時間市民休憩室にて待機

11時30分
ご収骨の案内　炉前にて収骨

11時45分
ご収骨終了　散開