【実例】鶴見斎場式場 一般葬64名

  • 施行場所
    大阪市立鶴見斎場
  • 火葬場所
    大阪市立鶴見斎場
  • 親族
    14名
  • 会葬者
    50名
  • 施行プラン
    市民葬プラン48.8 [家族葬]
  • プラン内容
    ・生花祭壇 360センチ
    ・寝台車
    (病院~自宅安置)
    ・寝台車
    (自宅~鶴見斎場)
    ・遺影写真
    ・ドライアイス2日間
    ・預かり安置2日間
    ・司会者
    ・セレモニースタッフ
    ・通夜料理 10名様分  ※他社は別途費用
    ・供養品(通夜+当日) 最大50個まで  ※他社は別途費用
    ・お棺
    ・仏衣
    ・火葬料金 2万円まで
    ・出棺用花束
    ・後飾り一式
    ・名貴
    ・案内看板
    ・役所/斎場手続き
    ・運営スタッフ
  • オプション
    ・親族一同供花 22,000円
    ・供養品 540×20=10,800円
  • 葬儀社への支払い
    ¥559,840(税込)
  • その他
    ・お通夜料理 お客様で準備
    ・当日料理4,104×14=57,456円は料理屋へ直接支払い
    ・御寺院様は菩提寺のため不明
    ・鶴見斎場式場使用料 87,000円は直接斎場へお支払い
  • 総費用
    ¥704,296(税込)

お葬式のご依頼から終了までの流れ

初めに連絡を頂いたのは、御寺院様から連絡を頂き、
鶴見斎場でのお葬儀をお願いしますとのことでした。

日程は、御寺院様の都合で翌々日のお通夜の日程で、鶴見斎場式場と火葬の予約を
大阪市立斎場予約システムで予約をさせて頂き、病院までお迎えに上がり、
自宅に安置させて頂きました。

少し一般の方々も御参りに来られるので、祭壇は少し大きめなプランを選ばれ、
市民葬48.8に決められました。

お通夜当日、鶴見斎場式場は16時飾りにして、1日料金にさせて頂き、
お客様の負担を軽減させて頂きました。

同時刻くらいに、自宅にて御納棺させて頂き、鶴見斎場式場に安置変えさせて頂き、
お通夜とお葬儀の打合せをさせて頂き、通夜開式までお待ち頂きました。

お通夜も無事に終え、式場横の小式場にてお通夜振る舞いを召し上がられ
翌日まで過ごされました。

お葬儀当日は、お通夜より少ないですが、一般の方々が会葬にお見えになられてました。

お葬儀も終え、お棺を中央に安置させて頂き、お供えのお花を故人様に手向けて頂き、
焼酎で末期の水をさせて頂き、おつまみとお手紙などをお棺の中に納められて
隣の鶴見斎場に出棺されました。

火葬入場では、お顔を見ることが出来ず、お焼香でのお別れをさせて
故人様は炉の中に納められました。

鶴見斎場での火葬入場の後は、鶴見斎場式場横のお部屋にて仕上げ料理を召し上がられて、
お骨上げまでお待ちになられました。

お骨上げの少し前に、鶴見斎場の市民休憩室に移動して頂き、
内線にて親族様がお揃いになってると知らせて、電掲示板に火葬入場した
炉の番号が付きましたら、その番号の炉前に行き、お骨上げを済まされ
全て終了し、散会されました。