【実例】瓜破斎場式場 家族葬20名

最初にお連絡頂いた時に、以前にご縁を頂いたお客様のご親戚様のお葬式をお願いしたいとの事でした。

先ずは病院に向かい今後の流れを説明して、
自宅にご安置してから今後の打合せをする事になりました。

寝台車で自宅へ搬送し故人様に、ドライアイスの処置をさせて頂き、
枕飾りの設置をさせて頂き打合せに入りました。

故人様が生前に瓜破斎場での葬儀を希望されていたという事で、
斎場予約システムで瓜破斎場式場を予約を入れました。

瓜破斎場での家族葬で祭壇は少し豪華にと言う事でしたので、
市民葬68.8を選ばれました。

３日後のお通夜の日程でしたので、1日は自宅で安置し、
お通夜までの２日間は預かり安置室を利用されました。

お通夜当日は原則、瓜破斎場式場には御納棺の状態で瓜破斎場式場に安置する事になってますので、
御納棺した状態で祭壇前に安置させて頂き、瓜破斎場での通夜・葬儀の打合せをさせて頂きお通夜を迎えました。

家族葬ですので、親族以外は弔問には訪れず、
滞りなく終えて式場でお通夜の料理を召し上がられて翌日まで宿泊されました。

瓜破斎場式場は1日1組限定の式場なので、
他の御家族様への気遣う事もなくお身内だけでゆっくり過ごせる空間となってますので、
瓜破斎場式場でのお葬儀を希望されるお家が近年増えてます。

お葬式の日も木々に囲まれた瓜破斎場式場で、
何事もなくお葬式も終えお棺の中に故人様が好きだった焼酎で末期の水をして隣の瓜破斎場へ出棺されました。

出棺後は、近隣のお料理にて仕上げ料理を召し上がって、
お骨上げの時間に瓜破斎場にお越しになられて、
お骨上げを済まされて、料理屋で初七日法要を済まされ自宅に帰られました。