【実例】瓜破斎場 火葬式8名

ご連絡を頂いた時にお葬式をお願いしますとのことでした。
取り敢えず病院から自宅にお願いしますとの事でしたので、
寝台車を手配して病院まで伺い自宅まで搬送させて頂きました。
ドライアイスの処置と枕飾りをさせて頂き打合せに入りました。

自宅で家族で見送り、瓜破斎場に行くと言う事が故人様のご意向だったので、
大阪市立斎場予約システムにアクセスして瓜破斎場の火葬時間の予約をさせて頂き、
日程を組みプランは市民葬14.8で説明をさせて頂き進めて行くことになりました。

火葬場の混雑により翌々日の火葬予約になりましたので、
翌日の午前中にドライアイスを取り換えに伺い、
区役所に死亡届を提出して、埋火葬許可書に変え瓜破斎場に火葬の手続きを済ませて終えました。

お葬式当日は自宅にて御納棺させて頂き、
市民葬14.8に出棺用の花束がプランに付いていますので、
切り花に変更して、御納棺した後に切り花をお顔周りに手向けて頂き瓜破斎場に向け出棺しました。

瓜破斎場で拝顔は出来ないので、自宅を出るまでお別れを済まして頂き火葬入場をしました。

火葬入場をした後は、瓜破斎場の市民休憩室にて約2時間お待ち頂き、
お骨拾いを済まされお帰りになられました。