【実例】今川福祉会館 家族葬5名

初めに連絡を頂いた時に瓜破斎場ての家族葬をお願いしますとの事でした。
大阪市立斎場予約システムで瓜破斎場の予約状況を確認しましたら、
4日待ちでしたのでお客様に連絡をさせて頂き相談をしましたら、
当家様の都合で1日も早く家族葬を執り行いたいとの要望だったので、
東住吉区にある今川福祉会館をお話しさせて頂きましたら、
そちらの場所でお願いしますとの事だったので、
大阪市立斎場予約システムで瓜破斎場の火葬予約だけさせて頂きました。

今川福祉会館も翌朝朝一に連絡しましたら、
空きがあるとの事でしたので予約を入れその日のお通夜となりました。

6時過ぎには、親族様もお集まりになられて、少し定刻より早めにお通夜を始めました。

お通夜が終了しましたら、ご家族様だけでゆっくりと翌朝まで過ごされました。

お葬式当日も家族葬という事でしたので、5名様でお葬儀を執り行い、
日蓮正宗でしたので、お棺の中にしきみを手向けられて副葬品も納められて瓜破斎場に出棺されました。

瓜破斎場での火葬入場の時は、１つまみ一回焼香でお別れを済まされて、
市民休憩室で約二時間ほどお待ちになられました。

お骨拾いの時間になりましたら、瓜破斎場の職員様からおこえがあり、
火葬入場した炉前でお骨拾いを済まされ、
残った遺骨は瓜破斎場敷地内にある共同埋葬墓地に埋葬されますとの説明を受けて、終了して散開されました。