【実例】瓜破斎場 家族葬

初めに連絡を頂いたのは2ヶ月ほど前に連絡を頂き、瓜破霊園の墓地があるので、
瓜破斎場式場で送りたいとの希望で連絡を頂きお見積りさせて頂きました。
兄弟4人で送りたいとのことでしたので市民葬27.5で希望されました。

それから2ヶ月ほどの朝方に連絡を頂き、御逝去されたのでお願いしますと御依頼を頂きました。

私は大阪市立斎場の予約システムで瓜破斎場の式場と火葬の予約を済ませ、病院へ向かい、
故人様だけ預かる霊安室のロビーにて再度、打合せさせて頂き、
日程と葬儀プランの打ち合わせをさせて頂き役所・斎場の手続きに向かいました。

役所に死亡届けをさせて頂き、火葬許可書を瓜破斎場へ行き式場と火葬の申込みを済ませ、その日を終えました。

瓜破斎場での1日葬当日は、朝の9時から瓜破斎場式場の和室に祭壇を飾り付けをさせて頂き、
10時頃に遺族様に式場へお越し頂き、1時間ほどお過ごし頂き、11時よりお葬式を開式させて頂き、
皆様のお焼香の案内を済ませお葬式を閉式し、引き続き式中初七日法要のお勤めを頂き、お葬式を閉式させて頂きました。

その後はお棺の蓋を開けて祭壇のお花やお供物をお棺の中へ納めて隣の瓜破斎場へ出棺させて頂き、
炉前にてお焼香でお別れを済まし、瓜破斎場での火葬入場を終えお食事へ出掛けられました。

お骨上げ前に瓜破斎場の市民葬休憩室へお戻り頂き、お骨上げを済まされ全て終了し、お帰りになられました。